山形市議会 2017-09-19 平成29年厚生委員会( 9月19日 厚生分科会・決算)
○市民相談課長 市職員のOBは再任用が1人であり、臨時職員は勉強したり、社会的経験を生かしながら業務に当たっている。 ○委員 今年度から福祉まるごと相談が始まったが、寄せられた相談によっては引き継ぎをする連絡体制はとれているのか。 ○市民相談課長 生活保護や福祉関係などの相談があった場合には、担当部署から来てもらい相談を受けている。
○市民相談課長 市職員のOBは再任用が1人であり、臨時職員は勉強したり、社会的経験を生かしながら業務に当たっている。 ○委員 今年度から福祉まるごと相談が始まったが、寄せられた相談によっては引き継ぎをする連絡体制はとれているのか。 ○市民相談課長 生活保護や福祉関係などの相談があった場合には、担当部署から来てもらい相談を受けている。
学童保育所の事業につきましては、それぞれの運営団体が計画実施をしておりますが、その中で、コミュニティ振興会や社会福祉協議会、保育園との交流や見聞を広めるための屋外保育など、さまざまな交流、社会的経験を積む機会を設け、子供の健全育成に努めていただいております。 こうした事業活動の実施におきまして、福祉バスの活用だとかコミセンの使用料の減免等を主として支援をしてきております。
そして男女別では、男性が7割を占めているということ、その中で大変社会的経験の豊富な中高年であります50代の男性が最も多くなっているということになっております。 先ほどもありましたけれども、さまざまな施策に取り組みをされておりますけれども、なぜ自殺率が高いんでしょうか。なぜ成果が上がらないんでしょうか。男性は女性に比べて相談行動をとることが少ないのではないでしょうか、苦手なんではないでしょうか。
シニア・ピア・カウンセリングは、高齢者として共通の社会的経験を持つ聞き手が、相手の嘆きや悩みに耳を傾ける傾聴ボランティア活動と訳されております。 現在、高齢者に対する相談業務につきましては、日常の活動として、民生児童委員及び福祉協力員の方などに展開していただいております。